香川県中途失聴・難聴者協会について

耳がきこえにくいことで困っていませんか。

 私たちの協会は中途失聴者、難聴者の45名足らずの小さな団体です。

会員の大半は日本語を身につけてから聴こえなくなったために、人とのコミュニケーションに慣れない人が多いです。

 健聴者の輪の中では、一対一なら話し合いが出来ても、数人集まると中途失聴者、難聴者にとっては、ただ騒がしいだけで、内容が掴めず、孤立してしまいます。

 毎日の中で一番くつろげる場であるはずの家族団らんにも参加できない難聴者もたくさんいます。特に、子供や思春期の難聴者、高齢難聴者は家庭の中でも孤立してしまい、気がふさぎがちになり引きこもりがちになる人、対人恐怖症になる人も少なくはありません。中途失聴者、難聴者はどこに居ても、中途半端な立場になりやすいです。

 香川県中途失聴・難聴者協会は、ゆっくり話す、筆談する、読話で話の内容をつかむなどコミュニケーションスキルを磨きながら会員同士の交流を深め、社会への参加意欲が湧くように応援しています。「特定非営利活動法人香川県要約筆記者サークルゆうあい」の支援で要約筆記(文字通訳)があるため、社会との関りが持ちやすくなりました。同障の仲間たちに新しい情報を提供しつつ、聴こえない人たちの困りごと・悩みなどの相談、埋もれた人たちの掘り起こしや社会参加促進を進めながら、「聴こえなくても安心して過ごせる社会づくり」を目指すことを目標に、役員や会員一同頑張りたいと思います。

 


私たちは聞こえなくても聞こえにくくても

こんなに元気!

こんなに笑っている!

こんなに楽しく生きている!

それは協会があるから 仲間がいるから

同じ悩みを持つ仲間がいるから

心おきなく話せる 相談できる

悩んでいるのは自分一人だけじゃない

生きる勇気をくれる

 

 

 

耳が聞こえにくいことで悩んでいませんか。

社会生活の中で不自由さを一人で抱えていませんか。

当協会は、中途失聴者、難聴者のお互いの悩みを解りあい励ましあって元気になることを目的に、福祉や社会自立に役に立つ情報を提供したり、月例会、読話講座、講演会やレクレーションなどを企画して交流しています。

話し言葉を文字に変えて通訳してくれる「要約筆記者」がいるので、一人でも安心して参加できます。補聴援助機器(磁気ループ)、音声認識アプリも使用します。

聞こえない聞こえにくいことを隠し自分の殻に閉じこもって生きるよりも、同じように頑張っている仲間たちと交流して元気に笑って暮らすのが一番。

協会は、前向きな人生を取り戻す手助けをします。

まず一歩踏み出してみませんか。

ご連絡をお待ちしています。